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4ページから7ページ 広報いわき平成29年1月号 | いわき市役所

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Academic year: 2018

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トピックス

5 広報いわき 29. 1

進んでいます いわきの復興

 市は、津波の災害を受けた久之浜、薄磯、豊間、小浜、岩間の5地区において、震災

復興土地区画整理事業を実施しており、平成30年3月までの宅地引き渡し完了を目指し、

宅地造成や道路・水路等の公共施設、ライフラインなどの整備を進めています。今月号

では、久之浜、薄磯、豊間地区の進ちょく状況を写真でお知らせします。

幹線道路工事や市街地部の造成工事がおお むね完了〔平成28年11月撮影〕

久之浜地区

高台部の造成工事がおおむね完了し、市街地部 の盛り土工事を実施中〔平成28年10月撮影〕

薄磯地区

豊間地区

橋の架け替え工事や高台部の造成工事を実施中

〔平成28年12月(左)、10月(右)撮影〕

広報いわき 29. 1 4

○イオンモール出店に伴う

  新たな公共交通網の整備

のバを図るため泉駅ス環便循額定統系二たし性、と小 はと心中を道街島鹿、な効有、利のらか地街市浜名小 も策対者に者交のとどな者業事スバ、たま 通など弱 高齢備し整います。制やて抑カマイのー使用 ををえた交通ターミナ備ル 近こ民住隣の、し対にれ 場降乗のーシク、スバ速タま不測す。予が足のさ場車れ 高繁忙期日、やスバ線路、に内ンーゾは通交渋滞や駐 ー背港の都祝市センタ週や末地、めたるれま込見後 小浜者店に伴名い、多くの来場が利用しやすいよう、 の言提︻出︼ル者を通交共公が場ー来︼市︻オンモイ   につい。い備につててえ市の考を、 が新たな、共交整公の網通 の本読副け向生学小○の作必すまえ考とだ要が行運の どと討なし検すていきま。 状えを踏ま況、バス事業者 化通需要の変や通渋滞の交 ーモールンオプ後の交オン 行スの運てについは、バイ る地 市定街にお環循け額 。すまきい 議体てめ進を協な的具、後 りし乗へれ入今ることと、 部を線一の、乗路バス降場 駅と小名浜を結ぶ路線など 線を結ぶ路浜や、いわき名

作し製・配布をたえい考と 学本録した小生向けの副読 るなど、ふ力さとの魅を収 で 泉地区泉は、史藩歴の と。こぶが要です重 の域特有地や歴史文化学を あ、こり育む不とがで欠可 さに、ふをるへの郷土愛と 子時を担代ど心もうのちた はるめにせ、のこたらかれ さ続存とさるふ︼案提︻を   製にの歴史て詳しい方から助言対する支援についに のど域な員委会議審護保地 等、監修財にな文化供要。︶定必  な月さい︵今掲中旬 載予だ資どとの提料、はてし援 製支る 副読本のに作す対く覧ごをジーペムーホ市  組りすんでいまに。取催どな※懇談会の詳しい内容は、 だ。いさく製開、・配布の地学講座域 設ていますので、ご活用けぼ 作うの﹄史歴のきわい ﹂ち業事援支造創来・未化を﹃学なんみでためとまを 支ま﹁度制金助補す援る史の習の実施や、文や市歴 学活地たし用をどな間域時動まりくづちま、た 活を 。すまり習あがにの学な的合総、け向成 土︻市、郷︼愛の醸は市で案内なの座講前出るす施ど やはの市、がすまいて援支。文実、教育市化事業団が

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地区の将来について考えながら説明を 聞く参加者

地区の公共交通網の整備について提 案する参加者

市の歴史や文化をまとめた冊子

(2)

7 広報いわき 29. 1

トピックス  市は、新たに、子どもたちの遊び場や、市民の皆さんがスポーツを楽しむ運動場など、多目的に利用できる施設として、二十一世紀の森公園内に﹁屋内多目的広場﹂を整備しています。 災害発生時には救援物資の集積・分配所として機能する同広場は、四月に供用を開始します。 今回、市民の皆さんに広く親しまれ、利用してもらえるよう、同広場の愛称を募集します。▼要件 次の要件を全て満 たすもの ①同広場の特 徴や屋内の多目的な利用 がイメージできる ②覚 えやすく親しみやすい  ③他の名称や商標などに  類似していない▼応募数 1人何作品でも 可。ただし、1回の応募 につき1作品まで▼応募方法 同課、各支 所・市民サービスセン ターなどに備え付けの応 募用紙︵市ホームページ から入手可︶に記入し、 〒970ー8668 公 園緑地課へ︵直接持参、  

22・7568

▼応募期限 1月

 着 31日㈫必

21世紀の森公園

 屋内多目的広場の愛称

○お問い合わせ 公園緑地課管理係  ☎

22・7518 可 ︶

a.jp im sh ku fu

hi@ ak nry ok uc i. cit y.iw

      

ko e

募集

地域活性化包括連携協定を締結

 市は、11月21日に、地域経済の活性化や市

民サービスの向上、地域社会の発展に向け、

ひまわり信用金庫およびいわき信用組合と

「地域活性化包括連携協定」を締結しました。

 同協定に基づき、包括的な連携の下、互い

の資源を有効に活用しながら、地域経済の活

性化、災害対策、観光の振興、地域や暮らし

の安全・安心

に関すること

など、さまざ

まな取り組み

を 連 携 し て

行っていきま

す。

農福商工連携に関する協定を締結

 市は、11月23日に、農業の振興や地域活性化、

共生社会の実現を図ることを目的に、特定非営

利活動法人みどりの杜福祉会と「農福商工連携

に関する協定」を締結しました。

 同法人は、農業を通じた障がい者への就労支

援として、ブドウの栽培からワインの醸造・販

売などを行っています。

 同協定に基づき、

同法人と連携して、

ワイナリー事業に

よる農業や観光の

振興、障がい者の

自立支援などに取

り組んでいきます。

もり

4月に供用を開始する多目的利用が 可能な新施設

人工芝が張られた約3,000平方メー トルの運動室

地域活性化を目指し多様な分野

で協働 連携してさまざまな取り組

みを展開

広報いわき 29. 1 6

 年間を通して温暖で、比較的雪の少ない本市においても、雪や凍結への注意が必要です。 また、災害の発生に備え、灯油等の燃料を備蓄するなど、夏とは違った防災対策を行う必要があります。 寒さが最も厳しくなる時期を迎えたことから、雪や凍結への対策をもう一度確認して、もしもの時に備えましょう。 トピックス

の﹁ ﹂は

市民生活に影響を及ぼした平成26年2月の記 録的な大雪

○お問い合わせ 危機管理課災害対策係 ☎

22・1242

雪や凍結への備え

最新の気象情報を確認する

・テレビやラジオ、インターネット、

 市防災メールなどで、常に最新の情

 報を確認する

家庭内の備蓄品を確認する

・家庭内で7日分の食料や3日分の飲

 料水を備蓄する

・燃料や懐中電灯、常備薬などを確認

 する

水道の凍結に注意する

市防災メール配信サービスに登録を

・水道メーターボックス内を保温材な

 どで保護し、凍結を防止する

・蛇口の凍結は、自然解凍を待つか、

 タオルなどをかぶせ、その上からぬ

 るま湯を掛ける(破損の原因となる

 ため、無理に回したり直接熱湯を掛

 けたりしない)

※詳しくは、水道局営業課給水装置係

 (☎22−9304)へ。

 市は、防災・気象情報などの緊急

情報を、電子メールで配信していま

す。迅速に情報を入手できるよう、

ぜひご登録ください。専用のURL

(https://mail.cous.

jp/iwaki/)またはQ

Rコードから登録画面

にアクセスできます。

○車で外出する場合

・スタッドレスタイヤを装着し、タイ

 ヤチェーンを携帯する

・急発進や急ブレーキを避け、カーブ

 の手前では十分に減速する

・車間距離を十分に取る

・早めにライトを点灯する

QRコード

○徒歩で外出する場合

・普段より、時間に余裕を持って行動

 する ・かかとの高い靴を避け、路面が凍結

 している部分は歩かないようにする

・手袋をして、両手はいつでも使える

 ようにする

外出時の注意点

参照

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あった︒しかし︑それは︑すでに職業 9

協同組合間の提携について

2) ‘disorder’が「ordinary ではない / 不調 」を意味するのに対して、‘disability’には「able ではない」すなわち